ワクチンのこと

オーストラリアは2018年からワクチン接種と社会保障を絡めて、
子供の予防接種が完了していない家庭には児童手当が受け取れないなどの
社会的制裁が与えられている

日本では、定期接種といいつつ「努力義務」で事実上は任意
選択の余地があることがありがたいですよね

ワクチンは、2009年に産んだ息子の母子手帳と
2014年に産んだ息子の母子手帳を見比べたときに、
ワクチン記録のページが2ページから4ページになっていたときに、初めて「むむっ」となり…

定期摂取はもともとあった
・BCG
・不活化ポリオワクチン
・日本脳炎(計3回)
・麻しん風しん(計2回)
・3種混合(計4回)
に加えて、

・水疱瘡
・おたふく
・A型肝炎(計3回)
・B型肝炎(計3回)
・ヒトパピローマウイルス(計3回)(女児)
・ロタウイルス(計3回)
・ヒブ(計4回)
・小児用肺炎球菌(計4回)
・髄膜炎(計1回)

が増えてた。。
3種混合4種混合に、、
これ全部忠実に打ってたら、35回のショットということになる…
(ロタウイルスは今年10月から定期に加わる)

これ全部あの小さい体に打つの、、!?

ギョッとしました

もしわたしと同じように少しでも違和感を感じる方がいたら、
その感覚、ほんとにほんとに大事にしてください

「国から手紙来てるし」「周りみんな打ってるし」で思考停止しないで。。
添付文書もネットですべて見られるから、少なくとも成分と副反応の欄は見てください
スーパーで商品の裏側の成分表示ラベルを見るのと同じように…

Aluminum in Vaccines: What Everyone Needs to Know

↑ワクチンに添加されるアルミニウム、チメロサール(水銀)の体内での作用に
改めてゾッとします

子どもの身体に何を入れるか、
子どもたち本人はチョイスできず、
両親に委ねられています

色んな医師やジャーナリストが本を出してるから、
推進派も否定派も懐疑派の意見も読んで色んな角度から眺めてみてほしいです

そして、打つと決断した方やすでに打った方は、
接種後の子どもの反応(特に目)をよく観察してみてください

0歳で打つべきなのか、
3歳まで延ばすのか、
小学校入学前まで待ってみるのか、
「打たない」という選択をするのか、、、
日本には選択肢もあるということも知ってください

『副反応が起こったり 後遺症が残る可能性は承知です、打ってください』
という接種前の紙にサインする前に、
納得がいくまでどうか調べて…

今急がれている遺伝子ワクチンにも選択の余地を与えて欲しいと願うばかりです

フェイクパンデミックからワクチン強制接種という最悪のシナリオ通りに進みませんように…

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